【新品CD】ウォルター・ラング最新ピアノトリオ作品が澤野工房より登場!WALTER LANG / TRANSLUCENT RED | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ
●WALTER LANG ウォルター・ラング / TRANSLUCENT RED トランスルーセント・レッド/ 澤野工房 / CD / AS164 / 2,571円(税込)
ルビーのような赤い透明感。懐かしくノスタルジックな旋律。静かな情熱があなたのハートを揺らす。
商品詳細情報
ルビーのような赤い透明感。懐かしくノスタルジックな旋律。静かな情熱があなたのハートを揺らす。
2018年6月某日早朝、突然電話が鳴った。「朝食でもどう?」と叩き起こされた。そう、ウォルター本人からであった。「Shinya Fukumori Trioのピアニストとしてツアーで来ていて、日本橋のホテルに居る。」まぁ近所やし……寝ボケてる暇なく、待ち合わせ場所に向かった。新世界の喫茶店で濃いめのコーヒーを飲みながら、この制作プロジェクトがなんとなくスタートした。アーティストと録音前に面と向かって話をすることはなく、ほぼチャットやメールで済ますことが多い。そう言えばウォルターが売り込みに来た際も直接訪問だったな……本当に律儀なひとである。(笑)
アルバムタイトル「Translucent Red 」すなわち「半透明な赤」。透明な美しいサウンドだけではなく、情熱や慕情を織り込んだウォルターらしい表現を感じさせる。そして日本人が好きそうな旋律が随所に散りばめられている。聴いたことのあるようなノスタルジックなメロディは親日家ウォルターの十八番である。スタンダードもさることながら、特にオリジナルの楽曲が秀逸であり、Tr.2からTr.4の流れはこのアルバムの聴きどころである。後半もメリハリのある構成が飽きのこない絶妙なバランスとなっている。
これは偶然だったのか必然だったのかはノーコメントですが、イタリアの匠、ステファノ・アメリオをエンジニアに起用し、レコーディングから音質までECMに近いクオリティまで昇華させた。サワノがモットーとしている「心地良い音」を言葉で説明することは難しい。だけど、この作品を聴けばニュアンスはご理解していただけるだろう。
Text by 稲田 力
FEATURED ARTISTS
Walter Lang : piano
Thomas Markusson : bass
Sebastian Merk : drums
ソングリスト
01 Nancy (with the Laughing Face)
02 Afterglow
03 I Wonder
04 Translucent Red
05 La Musa
06 Precious Love
07 Soon
08 I Loves You, Porgy
09 Still Gone
10 They Didn’t Believe Me
11 Any Old Days
12 Sevilla
13 Dawn Song





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