【新品CD】名門Sunnysideより新作が一挙三タイトル入荷!! | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ
MICHAEL LEONHART / PAINTED LADY SUITE
SUNNYSIDE / US / CD / SSC1519 / 0016728151924 / 2,100円+税

今作はダニー・マッキャスリンやネルス・クラインなどの名手の他、ストリングスやコーラス、バスーンやチューバ、またドラム以外のパーカッションなども入った豪華編成である。

バンドの表現の幅をグッと広げるクラインのエレクトリック・サウンドやマッキャスリンの好演も聴きもの。マイケルは通常のトランペットの他、メロフォンやバス・トランペットといった珍しい楽器も使用。また自身でオルガンなども演奏する。オリジナルのほか、ビースティ・ボーイズ、ザッパ、ヒッチコックなど数多くの映画音楽を作曲したバーナード・ハーマンのカバー・アレンジなども通して、ジャンルを越境し、アップデートし続けるアンサンブル。鬼才の世界。注目です。



MIKKEL PLOUG / FAROE
SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1509 / 16728150927 / 2,100円+税

デンマーク出身のギタリスト、ミケル・プラウグと言わずと知れた名手、マーク・ターナーとのデュオ作が登場!10年以上の共演歴のある2人の特別なアンサンブルが魅力知的でクリエイティヴなコンテンポラリー・デュオ作品!!

二人は、Mikkel Ploug Group feat. Mark Turner という形で、10 年以上に渡り共演し続けており、共演作としてはプラウグの名義で、『feat. Mark Turner』(2006)、『Harmoniehof』(2008)をリリースしている。プラウグはトリオ作も積極的にリリースし、ポスト・カート・ローゼンウィンケルとも評され、一目置かれる存在となっている。また、昨年(2017)はアコースティック・ギターのみを使用したソロ作『Alleviation』をリリースするなど、表現の幅を広げている。

今作では、音楽的相互作用による新しい表現を親しみやすい状況で創る為に、デュオの形態にしたという。

この、デュオという形式で引き出される最大の魅力のひとつに、ターナーの音色がある。バンドに合わせてボリュームや音の強度を出す必要がなく、静かでクレバーな状態を維持している。クールで無機質と思われがちなターナーの音色だが、この録音ではテナー・サックスのもつ温かさを聴くことができる。

楽曲はすべてプラウグのオリジナルで、今作の為に書き下ろしたものから古い曲まで、全13曲。プラウグはアコースティック・ギターとエレキ・ギターをほぼ半々で使用する全体的に、プラウグの伴奏に乗ってターナーが自由に歌うところやメロディをユニゾンする場面が多く、お互いに掛け合うようなインタープレイは少ないが、ダイナミクスや音色の変化、またブレスがぴったり合う箇所などもあり、二人の特別なアンサンブルが感じられる。

凝ったコード進行の楽曲が多いが、シンプルなメロディと和音を厚めに出す伴奏で、過度に抽象的にはならず、適度な浮遊感を保ったサウンドがなんとも心地よい。また、プラウグのプレイからは、カントリーやブラジリアンを感じさせる箇所も随所にみられ、幅広いサウンドを創っている。知的でクリエイティヴなコンテンポラリー・デュオ作品だ。



MATT PENMAN / GOOD QUESTION
SUNNYSIDE RECORDS / UK / CD / SSC1513 / 0016728151320 / 2,100円+税

ニュージーランド出身、1995年以来NYで活躍しているベーシスト、マット・ペンマン約10年ぶりとなるリーダーアルバム。

この10年の間、SFJAZZ COLECTIVEでの活動と、他のプレイヤーとの演奏やレコーディングで大忙しだったペンマンが久々に放つ意欲作。彼とは旧知の仲であつマーク・ターナー(ts),アーロン・パークス(p,key,オベッド・カルベール(ds)に、ゲストとしてニール・フェルダー(g)、ウィル・ヴィンソン(ss)、ロドリーゴ・ボカッート(per)が曲により参加。2017年春と夏ブルックリンのスタジオで3日間にわたって録音された。ペンマンの現在進行形の音楽性が鮮明に録音された注目作です!



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