6/17(金)JAZZ新品入荷情報!!! | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ
 ★JAZZ新品入荷情報★
 
●JOE PUMA/WILD KITTEN
ついにリプレス!!50年代ベツレヘムやジュビリーといったレーベルにもリーダー作を残したプーマの隠れ名盤。知る人ぞ知るギタリスト、プーマだが、これはDAWNに残された最高傑作の8曲に、その前年ハーモニーとジャズトーンに貸し出されていた音源も追加収録した完全盤。追加の2曲は若きスティーブ・レイシー(ss)やハービー・マン(ts)も参加した超レアなトラックなので見逃せない。
 
●URI CAINE/SIREN
鬼才ピアニストの最高にかっこいいピアノ・トリオ!名作「LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD」を彷彿とさせる完成度!鬼才ユリ・ケイン(p)の新作は盟友ベン・ぺロウスキー(ds)とジョン・へバート(b)を従えた久々のジャズ・ピアノ・トリオ・アルバムです!近年の幅広い活動の中で生まれた自作曲にスタンダード「グリーン・ドルフィン・ストリート」を加えた全12 曲。いきなり1曲目から変拍子を繋いだ曲で、三人の緊張感とスリル溢れるスイングが駆け抜けます。このテンションはアルバム最後まで貫かれ、唯一のスタンダードの7曲目ではフリー・フォームに始まり三人のスイングが徐々に一つとなってリズムが立ち上がる様はまさに圧巻で鳥肌モノです。今回はポール・モチアンの『ザ・ウィンドミルズ・オブ・ユア・マインド』(BOM25011) 同様一切のデジタル処理を排したアナログ2トラックでのレコーディングを採用し、トリオの個々の楽器の音とミュージシャンの集中力が目の前にくっきりと浮かび上がります。また、アナログ録音の音質を活かし、2011年末にはLP での限定発売も予定されています。決して甘きに流れることのない硬派で骨太なピアノ・トリオで、多くのジャズ・ファンの期待に応える充実の内容のアルバムが完成しました。
 
●STARLICKER/DOUBLE DEMON
Exploding Star Orchestraでの活動やPharoah Sanders、Bill Dixonなどとの共演でも知られるコルネット奏者Rob Mazurekを中心としたシカゴ発アヴァンギャルド、フリー、ポストロックシーンを賑わす新鋭グループのデビュー・アルバム。デビューとはいえ、メンバーはUNDERGROUND JAZZ TRIOパーカッショニストJohn Herndon、自身のユニットROLLDOWNを持つヴァイブ奏者Jason Adasiewiczからなるトリオ・ユニット。タイトでスリリングなサウンドが展開される注目盤。
 
●ROY MERIWETHER/ART OF THE GROOVE
ジョージア州で活躍しているベテラン・ピアニストRoy Meriwetherの2008年ピアノトリオ新作。
ブルージーでヴァーサイタルなスタイルによるプレイは聴いていると自然と身体が動いてくるグルーブ感に溢れたものです。理屈抜きに楽しめる作品です。
 
●GARY BURTON/NEW COMMON GROUND
ヴィブラフォンの第一人者ゲイリー・バートンが、Mack Avenueに移籍第一弾を発表!
最近の作品としては、『Crystal Silence』の35周年を記念しての2009年『New Crystal Silence』以来となりますが、今回は、新カルテットでの演奏。注目は、なんといっても、今人気上昇中のギタリスト、ジュリアン・レイジを大フィーチャーした編成でしょう。ゲイリー・バートンといえば、ギタリストの才能発掘の第一人者。ミック・グッドリック、ラルフ・タウナー、そして、パット・メセニー・・ECM 時代から優れたギタリストを迎えて来たことは、有名ですが、いよいよこのジュリアン・レイジ、です。12 歳!というジュリアンを発見し、10 年。それから、自己のセッション的作品『New Generation』での共演や、グラミー賞のステージで一緒に演奏するなどといった経験を経てきたわけですが、本格編成バンドがこのユニットなのです。リズムにはスコット・コリーにアントニオ・サンチェスといった鉄壁のリズムが、職人的にバックを固める強力ぶり。キャッチーなコンポジションに加えドラマティックな曲構成、的確なキメで、楽曲の一つ一つがメロディアス。でも細部を聴けば聴くほど、その気持よさが4 者の演奏能力とセンスによるものと気づくでしょう。面と面(ハーモニーの重なり)、面と線(ハーモニーとスケール旋律)といったものがどの曲も絶妙のバランスで絡み合う他、大胆さと繊細な演奏とストーリー性に満ちたパット・メセニーのグループ辺りも彷彿とさせる劇的なM-3, 一糸乱れぬといった感もある素晴らしいイントロとパッション溢れるソロを聴かせるM-5、またバートンとジュリアンが華麗なるかけ合いや即興を聴かせるM-7 は正に天晴れ!な演奏。このM-7、ベースもドラムもすごい・・炸裂の快演奏です!!ジュリアンのギターを大フィーチャーしたスタンダードM-8 も含め、ラストはちょっとキュンとくるようなメロディ・ラインももったECM 的なサウンドで切なく幕引き・・。ラストでは、ブルージーでちょっとカントリー的な所も垣間見えるギターも印象的だったりします。このユニット、今後も楽しみ・・。2010年代の注目グループ、目が離せません!
 
●MICHEL HERR/INTUITIONS
長らく入手困難となっていた人気ピアノトリオ作品がジャケット新たに再プレス!
 
●HENNING WOLTER/VOYAGER
待望の入荷!!実力派ピアニストHenning Wolterが、96年に録音した名アルバム。
昨年度入荷の「ツール・ド・フランス」をテーマにしたピアノ・トリオ盤が記憶に新しい、ドイツ・ケルン在住の実力派ピアニストHenning Wolterが、96年に録音した快調に飛ばす名ピアノ・トリオ・アルバム。フレッシュで躍動感溢れるスインギーなリズム。切れのあるピアノも申し分ありません。7割はオリジナルですが、伝統的なフォームを決して崩さずに、ストレート・アヘッドな中にきらりと自分らしさを表現した名演の数々が収められています。3曲でゲストにテナーとトランペットが参加し、2管によるクインテット演奏が繰り広げられますが、こちらもハード・バピュッシュな熱演。
 
●TAYLOR HO BYNUM/NEXT
US、PORTER RECORDSよりまたもやフリー系注目作品がリリース!
ブラス奏者Taylor Ho Bynumがリーダーとなり、Joe Morris、Sara Schoenbeckとフリー界では名を馳せたインプロバイザー3名による興演 。スキも隙間も見せない不思議な世界観に包まれた作品。
 
●ALBERT VILA/TACTILE
バリトン・ギターに新境地を発揮した力作!「FOREGROUND MUSIC」(FRESH SOUND NEW TALENT FSNT302)が大好評を博したギタリスト、アルベルト・ビラの新作です。ジェシ・バン・ルーラーに師事、シコ・ブアルキやカエターノ・ベローゾなどブラジル人アーティストからも強い影響を受けながら独自のジャズを創造しています。このアルバムでは通常のギターに加え、バリトン・アコースティック・ギターも(3)と(6)で演奏。かつてパット・メセニーが愛用したことで知られるようになった楽器ですが、アルベルトのプレイも非常に端正で美しいものです。長年のつきあいとなるロジャー・マスのキーボード・プレイも、マーク・アイザのドラムスも絶好調。コンテンポラリー・ジャズの傑作として多くのファンにオススメしたい1枚です!
 
●CLAUDIO RIGGIO/AUDREY
トム・ハレルのバラード・プレイが満喫できる注目の1枚!大変シンプルなジャケットですが、現代のジャズに関心のある方なら決して見逃すわけにはいかないでしょう。最新作(HIGH NOTE HCD7222)を発表したばかりのトム・ハレル、70年代から活動するコンテンポラリー・ジャズ・ギターの雄、ジョン・ストーウェル(ここでは通常のギターよりも低くチューニングされているバリトン・ギターを中心に演奏)等の第一級アメリカ人ミュージシャンと、イタリアが誇る精鋭たちのセッションなのです。すべての作曲とアレンジはギタリストのクラウディオ・リジオが担当。まるでニーノ・ロータの映画音楽のような物憂げな世界が、じっくりと展開されます。ハレルは主にバラードでフィーチャーされています。


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