【新品CD】大西順子、ピアノ・トリオ作品とバラッド集を2作同時発売!!必聴です!!!! | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ
大西順子、8年ぶりのピアノ・トリオ作品と、自身初のバラッド集を2作同時リリース決定!
彼女の音楽人生25年間でも2作同時発売は初!!

日本のジャズが世界で注目されるようになったのは、大西順子の衝撃のデビュー作品『WOW』があったから、と言っても過言ではない。その『WOW』から25年 ――― 。

2017年11月15日に8年ぶりのピアノ・トリオの作品と、自身初のバラッド集を2作同時リリースが決定。

昨年は菊池成孔氏プロデュースのアルバムを6年ぶりにリリースして話題となったが、ピアノ・トリオ作品は2009年発売の『楽興の時/Musical Moments』以来実に8年ぶり。大西順子と言えば男性顔負けのパワフルなピアノを中心としたトリオ編成が固定ファンの間では人気が高い。

今作『GLAMOROUS LIFE』ではベースに井上陽介、ドラムに高橋信之介を迎え、オリジナル曲他、ウェザー・リポート、オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド、また自身が1997年にモントルー・ジャズ・フェスで演奏し、『プレイ・ピアノ・プレイ』に収録されている「クトゥービアにて」を新たなトリオで再録音した。

タイトルは「魅力的で充実した人生」の意。紆余曲折を経ながら、やはり演奏し続け生きてこられたという喜びと感謝が込められた25周年のマイルストーンに仕上がった。

もう1作の初バラッド集『VERY SPECIAL』では彼女が10年以上も前から温め続けた曲を選んでいる。その全11曲すべて大西のピアノにゲスト楽器を迎える編成。例えば、往年の名曲「I Cover The Water Front」やEarth Wind & Fireの名バラッド「After The Love Has Gone」など4曲はギターとピアノ、チャイコフスキーのピアノ曲「「舟歌」は自身が演奏するフェンダーローズとのオーヴァー・ダビング、オペラ曲「柳の歌」は話題の作編曲家、挾間美帆のアレンジによって、クラリネット(クラリネット+バスクラリネット)とピアノ、イントロダクションとクロージングはそれぞれドラムスとベースのデュオ…といったシンプルに彼女のピアノとメロディを楽しめる編成に仕上げた。彼女の演奏に代表されるような激しさを内側に秘めながら、1音1音をじっくりとピアノで歌い上げ聞かせる叙情的な作品だ。

11/9、10、13、14日に新宿PIT INの公演が控えており、どこよりもいち早く新作からの楽曲が披露されるかもしれない。本格的なアルバムリリース記念ライブは16~18日の名古屋ラブリーからスタートする。



【大西順子のコメント】
ファンの皆さんが好きなのは“技量”系の演奏だったので、そちらに偏りがちだったのですが、今まで何度となく共演するミュージシャン達には「バラードがいい」と言われていて…。それで、確かに自分でもずっと演奏したい曲があったから、いつかはミニ・バラード・アルバムを作ってみたい程度に思っていたのが、色んなアイディアが集まってきて、とうとうフル・アルバムまでになってしまった感じです。

『GLAMOROUS LIFE』のピアノ・トリオでは今まで通り、限界までアグレッシブでパワーみなぎる楽曲を作りました。ベースの井上さんが大変だったと思います(笑)。

初めてのバラッド集『VERY SPECIAL』は私が10年以上も前から温めていたヴェルディ≪オテロ≫「柳の歌」他、メロディを愛しめる楽曲をみなさんと演奏しました。私の作品はBGMにならないって言われてきましたが、今作は初めてゆっくりとした時間をサポートできるような楽曲集になれるかもしれませんね(笑)。

あと、レコーディング中に気づいたんですが、『WOW』を作っていたがちょうど25年前の同じ9月、そして同じスタジオ!! あれから25年、50歳の自分が同じ場所で制作できるなんて想像もしてなかったです。



JUNKO OHNISHI 大西順子 / Glamorous Life / グラマラス・ライフ
これぞ大西順子!唯一無二のピアノ・サウンドをパッケージ

前作『Tea Times』では自身を“素材”と位置付けすべての楽曲セレクトを委ね新境地を体験した大西順子。今作では、持ち前のアグレッシブさとブルース/スイングの精神は絶えず胸に燃やしながら、復帰後の数々の経験も糧に、多数の自作曲とアレンジに昇華。完全復活をアピールする。これぞ大西順子!な2や円熟を感じさせる14などのオリジナル曲の数々に注目していただきたい。

カヴァー曲では、初演から100年を数える5の超絶技巧にてアート・テイタムへ敬意を表しつつなだれ込む、コンサートでも大人気の6がこのたび初収録。一見異色な8でこだわったアコースティック・プレイなど、デビュー25年を経てさらに色鮮やかさを増す唯一無二のピアノ・サウンドをパッケージ。

【パーソネル】
大西順子(ピアノ) Junko Onishi
井上陽介(ベース) Yosuke Inoue
高橋信之介(ドラムス) Shinnosuke Takahashi

【ソングリスト】
1. Essential
2. Golden Boys
3. A Love Song (a.k.a Kutoubia)
4. Arabesque
5. Tiger Rag
6. Almost Like Me
7. Hot Ginger Apple Pie
8. Fast City
9. 7/29/04 The Day Of (from "Oceans 12")



JUNKO OHNISHI 大西順子 / Very Special / ヴェリー・スペシャル
ホセ・ジェイムズも参加した大西の技術と歌心が結集したスペシャル・プロジェクト

哀愁の自作曲がその幕開けとクロージングを飾る、大西自身が10年をかけ選び出した愛しいメロディのマテリアル集。その構想のきっかけとなった6は気鋭の作編曲家・挟間美帆がアレンジ・指揮を施した。3、8はホセ・ジェイムズと意気投合した2010年に残していた未発表録音で、このたび嬉しい初収録。

特筆すべきは、国内中のヴォーカリストに引っ張りだこのギタリスト馬場孝喜とのデュオ演奏の数々、リハーサルで湧き出したアイデアは数知れず5曲もの共演に。往年のナンバー(イヴァン・リンスの代表曲7、誰もが愛するミシェル・ルグランの9、EW&Fの大ヒット10)と“大西節”との融合も聴きどころ。ピアノを鳴らし歌い上げる大西の技術と歌心が結集、音楽の楽しさと喜びに溢れるスペシャル・プロジェクト。

【パーソネル】
大西順子(ピアノ/Fender Rhodes on Tr.5, 9)
馬場孝喜(ギター on Tr.2, 4, 7, 9, 10)
ホセ・ジェイムス(ヴォーカル on Tr.3, 8)
挟間美帆(編曲・指揮 on Tr.6)
森卓也・佐藤芳恵(クラリネット on Tr.6)
高橋信之介(シンバル on Tr.1)
井上陽介(ベース on Tr.11)

【ソングリスト】
1. Very Special ~Intro~
2. I Cover The Water Front
3. Lush Life
4. Easy To Love
5. 舟歌 (ピアノ曲集『四季』第6曲より)
6. 柳の歌 (オペラ『オテロ』第4幕より)
7. Começar De Novo (The Island)
8. A Flower Is A Lovesome Thing
9. How Do You Keep The Music Playing
10. After The Love Has Gone
11. Very Special ~Outro~




ディスクユニオン限定特典!!
上記、大西順子「Very Special」(SCOL1024)と「Glamorous Life」(SCOL1025)2枚同時購入で
未発表音源のDLコードプレゼント!!
※特典は無くなりしだい終了となります。




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