《ジャズ新品CD/レコード》アメリカ西海岸の一大ジャズ拠点であったKeystone Kornerでの伝説のピアノ・デュオが話題のResonanceから登場! | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ

●TOMMY FLANAGAN - JAKI BYARD / THE MAGIC OF 2 LIVE AT KEYSTONE KORNER / RESONANCE / CD / HCD2013 / 2,000円(税込)
●TOMMY FLANAGAN - JAKI BYARD / THE MAGIC OF 2 LIVE AT KEYSTONE KORNER(限定プレス/45RPM 2枚組 重量盤) / RESONANCE / LP / HLP9013 / 6,500円(税込)

70〜80年代初頭、アメリカ西海岸の一大ジャズ拠点であったKeystone Kornerでの伝説のピアノ・デュオが話題のResonanceから登場!仕掛け人は、今や、NY のジャズ・スポット、ディジーズ・クラブ・コカコーラ( ジャズ・アット・リンカーン・センター内)のアーティスト・ダイレクターとなっているトッド・バルカン。そのバルカンが、数多く残されたアーカイブの中から、CD化を切望したのが本音源になります。トミー・フラナガンとジャッキー・バイアードは、どちらも説明不要、ジャズ史にその名を残すピアニストですが、2 人に異なるイメージを抱く方も少なくないことでしょう。一見違う背景を持つように見えますが、2人に大きく共通するのが、“フロントを本質的に自由にさせることができたピアニスト”であったということでしょう。ハーモニー楽器として大きな存在を担うピアノでありながら、数々の強力な個性を誇ったアーティストの元に抜擢されたのが何よりの証拠。2人が揃ってローランド・カークの元で演奏したことも象徴的なもの。そこから見えるのは、自らが何を語るか、ということに加え、共演者と何を語るかをきっちり描ける才能であり、音楽を音楽たらしめるビジョンをもって音を奏でられるピアニストであったと言うこと。そんな名手が深い所で結びついて演奏したのがこのパフォーマンスですから、興味は尽きません。フラナガンはいつものごとくシルキーにメロディアスに。バイアードは、トラディショナルなスタイル含め様々なアプローチで自由自在。2人はおのおのの個性を尊重し、美しいコントラストを描きながらも、お互いが作用することによってデュオならではのドライブ感も生み出しています。フラナガンと言えば、ハンク・ジョーンズを始めケニー・バロンらとデュオ作をリリースしていますが、タイプの似た2人との共演に比べ、このデュオは未知数、無尽蔵の面白さ。お互いのソロも3曲ずつ加えての11 トラックはジャズ・ピアノの楽しさを存分に味あわせてくれます!(新譜インフォより)
 
Tommy Flanagan(p)
Jaki Byard(p)
(Tommy Flanagan solo=M5,8,10, Jaki Byard solo=M6,9,11)
 
1. Introduction by Todd Barkan 
2. Scrapple from the Apple (C. Parker) 
3. Just One of Those Things (C. Porter) 
4. Satin Doll (D. Ellington) 
5. Something to Live For (B. Strayhorn) 
6. Send One Your Love (Stevie Wonder) 
7. Our Delight (T. Dameron) 
8. All day Long (B. Strayhorn) 
9. Sunday (N. Miller, C. Cohn) 
10. Chelsea Bridge (B. Strayhorn) 
11. Land of Make Believe (C. Mangione) 
12. The Theme (M. Davis) 



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