【新品CD】独ジャズ界の重要人物、1963年の未発音源を発売!!!! | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ
HELMUT BRANDT ヘルムート・ブラント / Spree Coast Jazz(CD)
SONORAMA / IMPORT / CD / SONOC101 / 2,376円(税込)

50~60年代ジャーマン・モダン・ジャズ界の重要人物であるバリトン・サックス奏者/コンポーザー/アレンジャー、ヘルムート・ブラントの1963年録音未発表ライヴ音源が蔵出し!

録音は1963年3月、ウェスト・ベルリンのHaus des Rundfunks。RIASとSFBの局付きオーケストラから11人のソリストが参加したヘルムート・ブラント・オーケストラとしての一夜限りのコンサートで、その中にはベニー・ベイリー(tp)、ハーブ・ゲラー(sax)、ナット・ペック(trb)、アック・ヴァン・ルーイエン(f.hr)も含まれていた。

「Boogie Waltz」や「Opus C-Moll 794」などほとんどの曲がこの日初めてお披露目されたもの。圧巻は6つの楽章が連なるオーケストラ曲「Ferien-Suite」。 想像上の休暇旅行を音楽的イメージで5枚の写真に仕立て描き出し、最後の第6楽章「Fotoalbum(フォトアルバム)」ではそれら5つのアレンジがすべてが盛り込まれるという、ブラントのコンポーザー&アレンジャーとしての類稀なる才能が伺える作品となっている。「Berlin Calling」は第二次世界大戦時にBBCで放送されていた同名番組のテーマを用いた楽曲で、Sonoramaでの前作SONO-75でも別録音が収録されていた人気曲。ルーイエンの兄弟でSFBオーケストラのバンマスだったジェリー・ルーイエン作となる「Trifi」と「Stellar」もこの時が初演となった。

長年眠っていた音源を細心の注意を払いリストアし、最新の技術を用いてリマスタリング。LPは11曲収録で、CDは2曲追加された13曲収録となる。ベルリンを流れるスプリー川沿いに生まれた新しいジャズを、米国ウェスト・コーストをもじり、彼らのファンは愛情を込めて“スプリー・コースト・ジャズ”と呼ぶようになったという。後世の欧州ジャズ・シーンに大きな影響を与えたクールな50~60年代ジャーマン・モダン・ジャズの世界を本作で存分に味わっていただきたい。

アナログ盤はこちら。


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