現代を代表する職人派テナー、クリス・チーク 自己名義久しぶりの作品登場!CHRIS CHEEK / SATURDAY SONGS | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ
CHRIS CHEEK / SATURDAY SONGS / SUNNYSIDE / CD / 2,268円(税込)

マーク・ターナーと共に、新しいサウンドを打ち出したサックス奏者、クリス・チークの久しぶりの自己グループによる新作!

その存在は、90年代のシーンを追ってきた人にとってはあまりにもおなじみで、知らなければモグリというほどの存在。

その証拠にFresh Sound New Talentでの諸作でのメンバーは、カート・ローゼンウィンケル、ブラッド・メルドウ、そしてマーク・ターナーといった面々。しかし、それらも元をたどれば、モチアンのグループを原点としており、今現在も、これらのメンバーと同じレベルで創造的な音楽を繰り広げられるのがクリス・チークと言って、過言でないでしょう。

近頃名前を見る機会が少なかったのも事実ですが、その存在は変わることなく、’05年に発表されたチャーリー・ヘイデンのリベレーション・ミュージック・オーケストラのメンバーの一角も担い、本作は、朋友ホルヘ・ロッシー、スティーヴ・カーディナスを迎え、ロック的なスピリッツあふれる楽曲から、00年代のジャム・バンド的なサウンド、また、現代音楽的なアプローチを見せる楽曲までオリジナリティに溢れるサウンドを披露。

頭脳派なのもチーク流。タイトル曲であるはオリヴィエ・メシアンのスケールを利用した楽曲。また、中にはアメリカが生んだ鬼才リチャード・バックミンスター・フラー(思想家・デザイナー・建築家・発明家・詩人・作家)に捧げたという楽曲(その名も“Bucky’s Blues”)も。またモチアンのグループを彷彿とさせる浮遊するギターとの甘美なカントリー・テイストも匂います。

ユニークなのは、M8の。これは、スペイン-アルハンブラを旅した一行による、ブルックリン・サウンドと、アラビック・スケールの遊び心にも満ちた秀逸な一曲!

アーティスティックなマーク・ターナー、クロス・オーヴァーなシーマス・ブレイクと共に、職人的に我が道を行くクリス・チークの今があります。



パーソネル
Chris Cheek(ts)
Steve Cardenas(g)
David Soler(pedal Steel)
Jaume Llombard(b)
Jorge Rossy(ds)



ソングリスト
1. String Finger
2. Ginger Something
3. Eye Factory
4. Bucky’s Blues
5. Either Way
6. Slow Ships
7. Saturday Song
8. Alhambros
9. Forever Green
10. Strawberry Jam
11. While You Sleep
12. Windmill Hill




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