《新品CD》 極上ピアノトリオ!リリシズムが極まるラストのバラードまで全9曲。さすがです! | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ

●STEVE KUHN / AT THIS TIME・・・ / SUNNYSIDE / US / CD / SSC1436 / 0016728143622 / 2,100円+税

2016年初頭を飾るスティーヴ・キューン・トリオの新作がSunnysideから登場です。ベースはスティーヴ・スワロウ、ドラムはジョーイ・バロン、つまり、2011年9月に録音され、2012年にリリースされた『Wisteria』と同メンバー。本作は、約4年振りのレコーディングになりました。移り変わりの早い昨今の流れからみれば、4年という時間は長い時間になるかもしれませんが、この3人にとっては、ちょっとした時間といえましょう。なぜなら、キューンとスワローは半世紀!の共演歴( スワロウが最後にアコースティック・ベースを演奏した作品もキューンの69年作品『Child is born』とのことで歴史を感じます。)、ジョーイ・バロンとの共演歴も20年となるのです。そんな3人は、3夜にわたってNYのバードランドで、熱意あるオーディエンスの前で演奏。その流れで、スタジオ入りして、この作品を録音したとのことです。だからでしょう。この作品には、ライブの勢いを持ち込んだ自然さが音に出ています。ECM作品とはいい意味で対をなし、一言で表現すれば、ジャズの本流的な風合い。スタンダードを中心にした演奏には、匠のメンバーによる、心地よいビート感覚と、メロディが自然に流れ出し、アートな傾向を感じさせるECM 作品と鮮やかなコントラストを見せます。録音も、なんと、3時間~3時間半ですべてをとり終えたのだとか。その順調ぶりにはプロデューサーもエンジニアもびっくりしたとのことです。極上のピアノ・トリオ!リリシズムが極まるラストのバラードまで全9曲。さすがです!

■STEVE KUHN (p)
STEVE SWALLOW (b) 
JOEY BARON (ds)

1.MY SHINING HOUR(Harold Arlen, Johnny Mercer-Harwin) 6:33
2 AH MOORE (Al Cohn)9:19
3 THE PAWNBROKER(Quincy Jones) 6:10
4 ALL THE REST IS THE SAME (Steve Kuhn) 7:33
5 THE FEELING WITHIN(Steve Kuhn) 5:49
6 CAROUSEL(Leonard Bernstein) 5:51
7 LONELY TOWN(Leonard Bernstein) 5:47
8 THIS IS NEW(Kurt Weil) 5:45
9 I WAITED FOR YOU(Gil Fuller) 6:02


■お問い合わせはお気軽にどうぞ♪
ディスクユニオン横浜関内ジャズ館
〒231-0014 横浜市中区常盤町4-45 アートビル2F(1F スターバックス)
TEL:045-661-1542
買取専用フリーダイヤル:0120-231-543
E-MAIL:dy@diskunion.co.jp
営業時間:11:00~20:00

友だち追加数
馬車道通りのジャズ専門店
diskunion 横浜関内ジャズ館
045-661-1542
通販・買取、お気軽にお問い合わせください
〒231-0014 横浜市中区常盤町4-45 アートビル2F

diskunion 横浜関内ジャズ館