●新品CD●Taylor Eigst参加!待望のアルバム『Twenty-First Century Problems』が完成 | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ

●ローレン・デスバーグ / トゥエンティ・ファースト・センチュリー / DO RIGHT! MUSIC / JPN / CD / DR064CDDU / 1006726583 / 2,300円+税

ローレン・デスバーグはR & Bシンガーのアッシャーの「U Remind Me」をカヴァーしたり、好きなアーティストにカーペンターズやフランク・オーシャンを挙げたりするなど、ジャズ以外の音楽からの影響も強い。昔であればジャズ・シンガーはジャズのスタンダードを歌うものと相場が決まっていたが、ロバート・グラスパーがR&B部門でグラミーを獲るような今の時代では、ローレンのようにローレン・デスバーグはR & Bシンガーのアッシャーの「U Remind Me」をカヴァーしたり、好きなアーティストにカーペンターズやフランク・R&Bを歌うことも取り立てて珍しいことではなくなってきた。むしろローレンのような二十歳そこそこの若いシンガーやミュージシャンなら、たとえジャズ畑の人であってもヒップホップやR&Bを聴くのは当たり前ともいえる。そもそもローレンの師匠にあたるグレッチェン・パーラトが、メアリーJブライジやシンプリー・レッドの曲を歌うなど自由な感性を持つジャズ・シンガーなので、ローレンがそうした影響を受けたとしても不思議ではない。ローレンが2013年末に発表したファースト・ミニ・アルバム『Sideways』は、そのグレッチェン・パーラトがプロデュースし、一緒にデュエットした「You Got To My Head」も収録されていた。バック演奏はテイラー・アイグスティ(ピアノ)、ダイナ・ステファンス(テナー・サックス)などが務めていたが、彼らはグレッチェンのバンド・メンバーでもある。ロサンゼルス出身のローレンは、ボストンのバークリー音楽院でグレッチェンに師事したのだが、『Sideways』はその卒業直後に発表したもので、一種の卒業制作的な意味合いもあった。収録曲は5曲のみで、グローヴァー・ワシントン・ジュニアの「MisterMagic」、ハービー・ハンコックの「Come RunningTo Me」など全てカヴァーだった。そうした点ではやや物足りなさを感じると共に、オリジナル曲を聴いてみたいと思ったのも事実である。ローレンにとってもほんの挨拶程度という位置づけで、2014年にはフル・アルバムを出す予定となっていた。それから少し延びてしまったが、ここに待望のアルバム『Twenty-First Century Problems』が完成した。(小川充/ライナーより抜粋)

【PERSONNEL】
Lauren Desberg (vo)
Taylor Eigst(i p)
Chris Smith( b)
Corey Fonville (dr)
Walter Smith II(I ts)

1. Can't Stop the Show
2. He Loves And She Loves
3. Lie To Me
4. How Deep Is Your Love
5. Lullaby Of The Leaves
6. Rock Steady
7. Down With Love
8. Angel Eyes
9. Never Let Me Go
10. Try To Get Out



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