5/17(木) BOBBY JASPER / Bobby Jaspar Quintet(LP) 入荷致しました!!! | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ
BOBBY JASPER / Bobby Jaspar Quintet(LP)★



ATELIER SAWANO / JPN / LP / FPX123 / JZ120508-01 / 2012年05月18日 / 3,990円(税込)

ボビー・ジャスパーの柔らかで深みのある音色は聴く者を魅了する。澤野工房が手掛けるユーロ・ジャズ三大幻の名盤、残る最後の一枚が今ここに蘇る。
※本作品はオリジナル盤のジャケット・レーベルを忠実に再現しており、一部表記に異なる部分がございます。

~ボビー・ジャスパーについて~
ベルギー生まれでフランス~アメリカを拠点に活躍したボビー・ジャスパーが名を馳せたのは、モダンジャズ最高のトロンボーン奏者J・Jジョンソンのグループに参加をしてからです。当時、高度なテクニックと洗練されたセンスを有する第一人者が自身のコンボに迎えたメンバーがヨーロッパの一白人サックスプレイヤーだったことは、驚きであったに違いないでしょう。B・ジャスパーのキャリアを紐解くと1954年に自分のコンボを結成、同年リーダーアルバム(10inch)をフランスのSwingレーベルに録音する(Swing 33 333)も、中型コンボ編成にも因りましがどちらかといいますと、アンサンブルが中心の内容でジャズ本来のスリリングなアドリブを楽しむには物足りないかもしれません。翌年からの数年がBジャスパーの飛躍の時と言ってもよいでしょう。パリの「クラブサンジェルマン」のハウスバンドのサックスプレイヤーに迎えられ、ジャズの本場アメリカから楽旅で渡仏のチェット ベイカー等…、超一流のミュージシャンと共演し、その腕前を褒め称えられました。55年に(仏)バークレイ レーベルに入れたBジャスパーオールスターバンド(Barclay84023)では、ワンホーンスタイルでジャズミュージシャンズオリジナルとポピュラースタンダードをあたたかな音色・なめらかフレージングでプレイしています。サウンドから受ける印象はスタン ゲッツに近いものがあります。(近年、オリジナルジャケット仕様でCD化されたので興味のある方は探されてみてはいかがでしょうか)。56年にはいよいよ米国本土に進出しますが、J.J.ジョンソンのクインテットに加わり活躍し本場米国のスケールの大きさとダイナミズムに驚嘆した事でしょう!(J.J.ジョンソンの米コロンビア盤「Dial J.J.5」等に参加してます。名盤ですので、是非聞かれてみてはいかがでしょうか!)(仏)コロンビアからニューアルバム吹き込みの話が届いたたのは丁度そのタイミングでした。(仏コロンビアFPX123)録音メンバーも豪華スタープレーヤー(トミーフラナガン、エルヴィンジョーンズ、エディコスタ等)が動員されました。期待の大きさが伺えます。アメリカでの体験がBジャスパーをさらなる高い次元に導いたと言って過言ではないでしょう。名人・達人たちとセッションを重ねて音に力強さが加わって、フレーズにもブルージーなダンディズムが感じられるようになりました。スケールが大きくなり、一流の仲間入りをした、と言ってもよいでしょう。ハンク モブレイが好きな方は聞いてみて下さい。その後は(57年)米ジャズ三大レーベルのリバーサイドにリーダー作品(Riverside240)を吹き込み、 サックスとフルートを持ち替えハイレベルな優れたアルバムに仕上がりました。58年にはドナルドバードのヨーロッパ楽旅に同行しフランスの地で、大名盤の誉れ高いドナルドバード イン パリスVol.1.2をライブレコーディングし、バード、ジャスパー共に最高級の熱演が楽しめます。(曲よし、演奏よし、是非聞いてください)。59年はモダンジャズの名盤「ケリー ブルー」で知的かつ清涼感一杯のフルートを披露しています。とても心地よいアルバムなので、こちらも御一聴してみて下さい。ヨーロッパからアメリカに渡って一流ミュージシャンの仲間入りを果たしたB・ジャスパーですが1963年に逝去、若過ぎる死が惜しまれてなりません。(レーベルHPより)


■Member■
Side.A
Bobby Jaspar : cl, ts, fl
Tommy Flanagan : piano
Nabil Totah : bass
Elvin Jones : drums

Side.B
Barry Galbraith : guitar
Eddie Costa : piano
Milt Hinton : bass
Osie Johnson : drums

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~ボビー・ジャスパーについて~
ベルギー生まれでフランス~アメリカを拠点に活躍したボビー・ジャスパーが名を馳せたのは、モダンジャズ最高のトロンボーン奏者J・Jジョンソンのグループに参加をしてからです。当時、高度なテクニックと洗練されたセンスを有する第一人者が自身のコンボに迎えたメンバーがヨーロッパの一白人サックスプレイヤーだったことは、驚きであったに違いないでしょう。B・ジャスパーのキャリアを紐解くと1954年に自分のコンボを結成、同年リーダーアルバム(10inch)をフランスのSwingレーベルに録音する(Swing 33 333)も、中型コンボ編成にも因りましがどちらかといいますと、アンサンブルが中心の内容でジャズ本来のスリリングなアドリブを楽しむには物足りないかもしれません。翌年からの数年がBジャスパーの飛躍の時と言ってもよいでしょう。パリの「クラブサンジェルマン」のハウスバンドのサックスプレイヤーに迎えられ、ジャズの本場アメリカから楽旅で渡仏のチェット ベイカー等…、超一流のミュージシャンと共演し、その腕前を褒め称えられました。55年に(仏)バークレイ レーベルに入れたBジャスパーオールスターバンド(Barclay84023)では、ワンホーンスタイルでジャズミュージシャンズオリジナルとポピュラースタンダードをあたたかな音色・なめらかフレージングでプレイしています。サウンドから受ける印象はスタン ゲッツに近いものがあります。(近年、オリジナルジャケット仕様でCD化されたので興味のある方は探されてみてはいかがでしょうか)。56年にはいよいよ米国本土に進出しますが、J.J.ジョンソンのクインテットに加わり活躍し本場米国のスケールの大きさとダイナミズムに驚嘆した事でしょう!(J.J.ジョンソンの米コロンビア盤「Dial J.J.5」等に参加してます。名盤ですので、是非聞かれてみてはいかがでしょうか!)(仏)コロンビアからニューアルバム吹き込みの話が届いたたのは丁度そのタイミングでした。(仏コロンビアFPX123)録音メンバーも豪華スタープレーヤー(トミーフラナガン、エルヴィンジョーンズ、エディコスタ等)が動員されました。期待の大きさが伺えます。アメリカでの体験がBジャスパーをさらなる高い次元に導いたと言って過言ではないでしょう。名人・達人たちとセッションを重ねて音に力強さが加わって、フレーズにもブルージーなダンディズムが感じられるようになりました。スケールが大きくなり、一流の仲間入りをした、と言ってもよいでしょう。ハンク モブレイが好きな方は聞いてみて下さい。その後は(57年)米ジャズ三大レーベルのリバーサイドにリーダー作品(Riverside240)を吹き込み、 サックスとフルートを持ち替えハイレベルな優れたアルバムに仕上がりました。58年にはドナルドバードのヨーロッパ楽旅に同行しフランスの地で、大名盤の誉れ高いドナルドバード イン パリスVol.1.2をライブレコーディングし、バード、ジャスパー共に最高級の熱演が楽しめます。(曲よし、演奏よし、是非聞いてください)。59年はモダンジャズの名盤「ケリー ブルー」で知的かつ清涼感一杯のフルートを披露しています。とても心地よいアルバムなので、こちらも御一聴してみて下さい。ヨーロッパからアメリカに渡って一流ミュージシャンの仲間入りを果たしたB・ジャスパーですが1963年に逝去、若過ぎる死が惜しまれてなりません。(レーベルHPより)


■Member■
Side.A
Bobby Jaspar : cl, ts, fl
Tommy Flanagan : piano
Nabil Totah : bass
Elvin Jones : drums

Side.B
Barry Galbraith : guitar
Eddie Costa : piano
Milt Hinton : bass
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