優しく暖かみのある歌声で多くのヴォーカル・ファンを魅了した アン・バートンがその絶頂期に残した貴重な記録 | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ


今年で亡くなって25年となるオランダを代表するジャズ・シンガー、アン・バートン。我が国で絶大な人気を誇った彼女の愛する日本での素晴らしいパフォーマンスを収めたライヴ・アルバムが11年振りに装丁も新たに甦る!(旧型番 ABCJ 268) ケン・マッカーシーのジェントルなピアノだけをバックに得意のナンバーを情感豊かに歌い上げたインティメイトでリラックスした心暖まる一夜。

彼女は、選曲の感覚が素晴らしく良い人で、古いスタンダード・ソングからザ・ビートルズをはじめとしてコンテンポラリーなポップ・ナンバーまで広い範囲から歌詞の良い彼女の歌に適したナンバーを捜してきて彼女自身のものとして歌ってしまう。「フォー・ビートのジャズ・ナンバーばかり聴かないでもっと他の歌も聴きなさい。ポップやロックにも良い歌は沢山あるのよ」と何度もいわれた事を思い出す。初来日した時、赤坂の「ビパ・ルーム」で誕生パーティを兼ねた記者会見が行われた。その時、インタビューで、「好きなシンガーは」という問いに「ジョー・コッカー」と答えたのと「私は、楽譜は読めません」という答えが何故か鮮明に記憶に残っている。アン・バートンとジョー・コッカーとはあまり結びつかないのでインパクトが強かったのだ。その後で、一緒に銀ブラをして、ヤマハ楽器のレコード売場を覗いていた時、「これはセクシーで素晴らしいアルバムだから、聴きなさい」と云ってプレゼントしてくれたのはモータウンのマーヴィン・ゲイの「レッツ・ゲット・イット・オン」だった。本アルバムのザ・ビートルズの「ゴット・ゲット・イントゥ・マイ・ライフ」、ザ・イーグルズの「デスペラード」やポール・ウィリアムスの「雨の日と月曜日は」は、そんな彼女らしい選曲だ。どの曲も初めから彼女のために書かれたナンバーの如く彼女流に消化して歌ってしまうところは見事という他にない。・・・・・(高田敬三氏のライナーより)

1.宵のひととき
2.恋人よ我に帰れ
3.バット・ノット・フォー・ミー
4.チャーリー・ブラウンという男の子
5.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
6.雨の日と月曜日は
7.アイント・ミスビヘイヴィン
8.エグザクトリー・ライク・ユー
9.ジャスト・ア・シッティン・アンド・ア・ロッキン
10.ユーヴ・チェンジド
11.アイ・ウォント・クライ・エニモア
12.デスペラード
13.サニー
14.センド・イン・ザ・クラウンズ
15.ヒーズ・ファニー・ザット・ウェイ
16.宵のひととき

メンバー:
アン・バートン (vocal)
ケン・マッカーシー (piano)



■お問い合わせはお気軽にどうぞ♪
ディスクユニオン横浜関内ジャズ館
〒231-0014 横浜市中区常盤町4-45 アートビル2F(1F スターバックス)
TEL:045-661-1542
買取専用フリーダイヤル:0120-231-543
E-MAIL:dy@diskunion.co.jp
営業時間:11:00~20:00

友だち追加数
馬車道通りのジャズ専門店
diskunion 横浜関内ジャズ館
045-661-1542
通販・買取、お気軽にお問い合わせください
〒231-0014 横浜市中区常盤町4-45 アートビル2F

diskunion 横浜関内ジャズ館