【前売券販売中!】世界的ジャズシンガーの半生を描く感動の実話 - 映画『ストックホルムでワルツを』公開! | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ
ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの半生を描いた映画『ストックホルムでワルツを』が、2014年11月より新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。
前売り券: 1,300円(税込)
【チケット取扱い店舗】
新宿ジャズ館、Jazz TOKYO 、シネマ館、吉祥寺ジャズ&クラシック館、横浜関内店
本作は、スウェーデンのアカデミー賞にあたるゴールデン・ビートル賞で11部門にノミネートされ、監督賞、主演女優賞など4部門を受賞。人口約950万人のスウェーデンで50万人以上の観客を動員した話題作だ。
主人公のモニカ・ゼタールンドは、スウェーデンが生んだ世界的なジャズシンガー。モダンジャズ全盛期の1961年に、英語ではなく母国語でジャズを歌う画期的な試みによって一躍スターダムにのし上がる。さらに巨匠ビル・エヴァンスとの共演により国際的な名声も築き、世界有数の歌姫となった。
映画『ストックホルムでワルツを』は、そのモニカが歌手として頂点を極めるまでの波乱に富む数年間に焦点を当てたサクセス・ストーリー。首都ストックホルムから300km離れた小さな田舎町に住み、電話の交換手をしながら歌の仕事をしていたシングルマザーのモニカ。歌手になることを反対している父との確執や、理想の母親になれない自身への葛藤など多くの試練にさらされながらも、彼女が仕事と人生の両方の幸せを手に入れるまでを、共感たっぷりに描き切った。
ドラマを鮮やかに彩るのは、モニカが歌うジャズの名曲の数々。中でも、世界で初めてスウェーデン語でジャズを歌ったモニカの代表作「歩いて帰ろう」(原曲:「ウォーキン・マイ・ベイビー・バック・ホーム」)の軽快でキュートな歌声には、時代を超越した魅力がある。
もちろん、モニカの名前を世界に知らしめた、名ピアニストのビル・エヴァンスのナンバー「ワルツ・フォー・デビー」も忘れられない。カバーを熱望したモニカがエヴァンスに手作りのデモテープを送ったことから、ふたりの共演が実現したというエピソードも劇中で描かれている。
また、背景となる1950~1960年代は、デンマークのアルネ・ヤコブセン、フィンランドのアルヴァ・アールト、スウェーデンのオーレ・エクセルらが活躍した北欧デザインの全盛期でもある。その時代のインテリアや街並み、そしてファッションを再現したお洒落な美術も本作の大きな見どころの一つだ。
【映画情報】
『ストックホルムでワルツを』
公開日:2014年11月 新宿武蔵野館ほか全国で順次公開
監督:ペール・フライ
脚本:ペーター・ビッロ
製作:レーナ・レーンバリ
音楽:ペーター・ノーダール
衣装:キッキ・イライダー
出演:エッダ・マグナソン、スペリル・グドナソン、シェル・ベリィクヴィスト
© StellaNova Filmproduktion AB, AB Svensk Filmindustri, Film i Vast, Sveriges Television AB, Eyeworks Fine & Mellow ApS. All rights reserved.


■サントラも発売中!■

スウェーデンの名花モニカ・セッテルンドを描いた映画『MONICA Z』のサントラ!スウェーデン・ジャズの豪華メンバーが集ったヴォーカル傑作です!

●EDDA MAGNASON エッダ・マグナソン / Monica Z / UNIVERSAL MUSIC / SWE / CD / 2,500円(税込) 
歌手、女優として絶大な人気を誇るスウェーデンの名花「モニカ・セッテルンド」を描いた『Monica Z』のサウンド・トラックがリリース!
主演を務めたのは同国の若きシンガー・ソング・ライター、エッダ・マグナソン。ジャズ・ファンからすればモニカを演じること自体少々ハードルが高く感じてしまいますが、期待を超える見事な歌声を披露しております!
さらにオーケストラのプロデュース/アレンジは人気ピアニスト、ペーター・ノーダールが担当。スウェーデン・ジャズ界の豪華ミュージシャンが揃い演奏だけ聴いても十分楽しめる内容です。もちろんエヴァンス作でモニカの代表曲でもある『モニカのワルツ』(3.Monicas Vals)も収録。映画ファン/ヴォーカル・ファン必聴のサントラ史上に残る傑作が誕生です!
1. Sakta vi gå genom stan
2. Hit the Road Jack
3. Monicas vals
4. O vad en liten gumma kan gno
5. En gång i Stockholm
6. It Could Happen To You
7. Gröna små äpplen
8. Trubbel
9. Du
10. Bedårande sommarvals
11. I Can't Give You Anything But Love
12. Take Five
13. Monica Z - Svit ur filmen

【山本隆のJAZZ IN THE WORLD掲載!】
12/6(fri)
EDDA MAGNASON / Monica Z
2013年の年末、12月5日。今年最大の作品が入ってきたのでコーフンしている。最大というのは一般論ではなくてあくまでも個人的なものだ、ボクの場合。
このジャケ見てくださいよ。モニカ・ゼタルンド(今まではモニカ・セッテルンドと表記してたけど、今日からゼタルンドにします)に似ていませんか。そっくり、眼のあたりとか。それで彼女の名前は、エッダ・マグナソン。推測だけど歌も歌えて、モニカにも似ているということでこの映画に抜擢されたんじゃないだろうか。そう、これは、モニカ・ゼタルンドの伝記的な映画『Monica Z』のサントラだ。で彼女がモニカ役をやり歌も歌う、ということ。
モニカは残念なことに、2005年5月、煙草の火の不始末でその生涯を終えた。煙草好きな様子は、ビル・エヴァンスと『Waltz For Debby』収録中の風景を見ても明らかだ。その年の11月、ストックホルム市内をクルマで移動中、「あそこにモニカが住んでいたんだよ」と教えてもらった時は、なんとも言えない気持ちで目をつぶった。そうボクはモニカ好きだ。スウェーデンの本屋とかに行くと、何かしらのモニカの本が発売されていて買ってくる。
今回このCD聴いて、年末にモニカへの想いを新たにしようと思っていたのだが、、、、。思惑が違った。
このエッダ・マグナソン、いい感じで歌うのだ。曲は全てモニカがかつて歌ったものが中心だから、何かしらの「ああ、アレの曲ね」みたいな通りいっぺんの感想で終わろうとしていた。しかし7の「Grona Sma Applen」で変わった。
いい曲だ、あっもちろんいい曲なのはわかっているけど、モニカ以上に心に真っ直ぐと刺さってしまったのだ。モニカよりもこの曲の雰囲気を引き出してしまったかのようだ。試に彼女がこの曲を歌うYouTubeを見てみた。どこかの野外会場で歌っている。派手なアクションはなく黒いドレスとヒールを纏い、たんたんと歌う。観客の表情はみな穏やかだ、安心感に包まれている。
朝11時、ボクは不覚にも泣いちゃいましたよ、ポロポロと。ジャズ聴いて泣いたのはいつぶりなんだろう。思わず花粉症のせいで涙が出たと誤魔化しはしたけど、52歳のスキンヘッドの男が泣いちゃいけないだろう。というわけで、年末どっぷり浸かってみてください。制作総指揮は、あのピーター・ノダールなので、センスも抜群ですよ。(山本隆)
ストックホルムの空港(アーランダ空港)に旅行者を出迎える為、
各方面の有名人の写真がディスプレイされている。その中の一枚がモニカ・ゼタルンド。
(2012年6月12日撮影 山本隆)


 
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