追悼 チャーリー・ヘイデン 2003年に録音された『ナイトフォール』が日本語解説と帯付きで緊急発売。 | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ

●チャーリー・ヘイデン&ジョン・テイラー / ナイトフォール / ライス・レコード / JPN / CD / PPR472 / XAT-1245600185 / 2,400円+税

追悼 チャーリー・ヘイデン

7月11日に76歳で他界した偉大なるジャズ・ベーシスト、チャーリー・ヘイデン。その多大なる影響は彼が亡くなった際SNS等で飛び交った数多くの弔文からも窺われました。
そんな彼を偲んで、国内仕様でチャーリー・ヘイデンの関連作を改めて紹介することにいたしました。まずは、これまでにリリースされたNAIMレーベルの数タイトルから厳選したタイトルを緊急発売。もちろん日本語解説と帯付き。

チャーリー・ヘイデンは1937年8月6日に、アメリカ・アイオワ州に生まれました。10代よりベースを弾き始めた彼は、1957年からロサンジェルスにてアート・ペッパー、ハンプトン・ホーズ、デクスター・ゴードン、ポール・ブレイといった音楽家とセッションを行うようになり、59年にはオーネット・コールマンのカルテットに参加し広くその名が知られるようになりました。その後60年代にはキース・ジャレットやカーラ・ブレイと活動を共にし、70~80年代には“ファースト・コール・ミュージシャン”として様々なセッションに参加。オーソドックスな4ビートからフリー・ジャズ、フュージョンまで幅広い活躍をみせました。さらに2000年にはパット・メセニーとの共作アルバム『Beyond the Missouri Sky (Short Stories)』でグラミー賞最優秀ジャズ・インストルメンタル・グループを受賞するなど、トップ・ベーシストして最高の栄冠を手にしました。そんな栄冠も、音楽や人々に対する深い愛情を表すかのような暖かみのあるベース・プレイがその根本にあったから手に出来たのでしょう。

『ナイトフォール』は2003年に録音された、イギリス・マンチェスター出身のピアニスト、ジョン・テイラーとのデュオ作品。“デュオの名手”としても知られたチャーリーは、それまでにもハンク・ジョーンズやエグベルト・ジスモンチとのデュオ作品などで有名ですが、これもいまだ人気の高いデュオ作品のひとつです。“ピアノの詩人”と称されるジョン・テイラーによる静謐なまでのアーティスティックなプレイを、チャーリーはそれをしっかりとサポートする形でベースを奏でるあたり、まさにチャーリーの真骨頂! これぞ最高の芸術性が感じられる晩年の名作と言えるでしょう。

1. Chairman Mao
2. Nightfall
3. My Love & I
4. Au Contraire
5. Windfall
6. Touch her Soft Lips
7. Song for the Whales
8. Bittersweet
9. Silence



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