CEDAR WALTON、77年-78 年の年末年始-白熱の未発表ライブ音源! | diskunion 横浜関内ジャズ館ブログ

●CEDAR WALTON / RELIVING THE MOMENT - LIVE AT THE KEYSTONE KORNER / US / CD / HCD7265 / 1006325580 / 2,000円+税

77年-78 年の年末年始-白熱の未発表ライブ音源!
77年12月5日に亡くなったローランド・カークへのメモリアルレギュラー・カルテット&ハバードの演奏が炸裂!!

昨2013 年8 月、来日公演を目の前にして惜しくも亡くなったシダー・ウォルトンの1977 年~78 年の年末年始、キーストン・コーナーでの未発表ライブ音源!キーストン・コーナーといえば言わずもがな、当時の一大ジャズ拠点。ビル・エヴァンスの最晩年のコンサート音源を始め、数々の名ライブが繰り広げられたことで知られ、多くの素晴らしい音源が残されていますが、本ライブも、熱気溢れかえる演奏が記録されています。しかし、それもそのはず。このライブは、クラブのオーナー、トッド・バルカン氏の最も親しかったミュージシャンの一人であるローランド・カーク(77年12月5日死去)のメモリアルのライブでもあるのです。メンバーは当時のシダー・ウォルトンのレギュラー・カルテットと、シダー・ウォルトンにとって、アート・ブレイキー・ジャズ・メッセンジャースの仲間であるフレディ・ハバードが参加(3 曲)。70 年代後半という時代、音楽の一つの主流はクロス・オーバー/ フュージョンといったもの。参加したフレディ・ハバードはと言えば、CTI/Columbia の諸作で大成功をおさめた一方、本流のジャズ・クリティックスからはそのファッショナブルな演奏が辛い評価を受けていた時期。しかし、ここで繰り広げられるのは、50 年代~60 年代の時代の熱さがほとばしる演奏になっています。特にシダー・ウォルトン/ フレディ・ハバードがジャズ・メッセンジャーズ時代に演奏した名曲“UGETSU”は聴きもの。ブルージーかつ神々しいモーダルなピアノのイントロに、フロントを飾るハバードとボブ・バーグが熱演。ファラオ・サンダースが乗り移ったようなヨーデル的な音も聴かせるボブ・バーグは最高にスピリチュアルでダイナミックなブローを聴かせ、対するハバードはフリューゲルという楽器で、ジャズのロマンを表現。この演奏、60 年代を経てきたからこその演奏といえます。スウィンギーなブルースM-2, バラード演奏が光るM-4 のような味わい深いワン・ホーンと、ブルーノート時代の勢いを思い起こさせるM-5 のハード・バップ演奏。そして、ラストはコルトレーンの名曲“Impressions”でメンバー全員炸裂!特にコルトレーンが乗り移ったようなバーグ、マッコイばりのウォルトンの演奏はすさまじいものがあります。70 年代のジャズの一頁を語る演奏。(新譜案内より)

■Cedar Walton(p)
Freddie Hubbard(tp / flh M 3, 5 & 7 only)
Bob Berg(ts)
David Wiliams(b)
Billy Higgins(ds)

1. Opening Remarks
2. Midnight Waltz (C. Walton)
3. Ugetsu (C. Walton)
4. For All We Know (J.F. Coots / S. Lewis)
5. Byrdlike (F. Hubbard)
6. Jacob’s Ladder (C. Walton)
7. Impressions(J. Coltrane)



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